【子守コンテンツ】うちの子がHuluでヘビロテするタイトル4選
今日は我が家の子守コンテンツ第一位「Hulu」のご紹介です。
アフィうぜー、とか言わず、まあちょっと読んでって下さいな。
子守にオススメなのも、我が家でめちゃくちゃ重宝してるのも、ガチですから。
広告
あ、まあ別にHuluじゃなくてもAmazonプライム・ビデオでも
広告
dTVでも何でもいいんですけどね
広告
好みで良いので、どこかの動画配信サイトに登録しておくことをオススメします。
私はHuluしか登録していないので、Huluのオススメポイントを紹介しますが、仕組みはどのサイトも似たり寄ったりです。
違うのはタイトルラインナップとお値段がメインでしょうね。
各サイトのタイトルとか、コスパとか知りたい人は色んな比較サイトがあるんでググってみてください。
はじめに
「テレビに子守させるなんて可哀想!」とお考えの、意識が高い子育てマン、時間に余裕があるブルジョワジーな方々には全く関係ない内容ですので、予めご了承ください。
家事をしなきゃいけない、持ち帰りの仕事をしなきゃいけない、疲れがたまってるから少しゆっくりしたい、そんなときに1時間くらい子守をしてくれるものが欲しい・・・と思っているような方々にこそ、オススメしたいコンテンツです。
オススメの理由
CM無しの自動再生
何と言ってもコレが便利です。
以前も少し紹介しましたが、録画番組は親がリモコン操作を要求されるタイミングが2つあります。
1つがCM、もう1つが番組終わりです。
洗い物や洗濯物をしているときに10分おきに「CMだよー」なんて呼ばれてちゃ、子守してもらっている意味がありませんものね。
CM無しの自動再生なら、一つの話を見終わっても自動で次の話を再生してくれるから一度セッティングしてしまえば、いちいち操作する必要がありません。
マルチデバイス
パソコンでもスマホでも、いろんなもので見られるよ、ってことです。
うちはテレビ(PS4から接続)とスマホで見せていることが多いですね。
特に、外出時、飲食店での食事や、公共交通機関での移動など、静かに待っていて欲しいときには効果バツグンです。
定額で見放題
個別課金の動画サイトは1本の動画を買うのに数百円とか普通に取られますからね。
月々約1000円で見放題はとってもリーズナブルです。
なんでこんなビジネスモデルが可能かというと、登録したけどあまり見ていない所謂「幽霊会員」の皆様が支えてくれているわけです。
これはもう、幽霊会員の方々に子守してもらっているようなものですね。
うちの子のお気に入り
アンパンマン
このためのHuluを選んでいると言っても過言ではありません。
日本テレビグループの動画配信サイトという強みを最大限に活かしてますね。
みんな大好きアンパンマンをエンドレスで。
ただ1つ不満があるとしたら、OP、EDの歌がカットされちゃってることですかね。うちの子はアンパンマンの歌も好きなので。
しまじろうのわお!
あの有名な「こどもちゃれんじ」のキャラクター達のアニメで、アンパンマンよりも子供の教育や親子の愛情を意識した内容になっています。
我が家では、アンパンマンと肩を並べるくらいの再生回数です。
正直、こんなに刺さるとは思いませんでした。
仮面ライダー龍騎
前回紹介した仮面ライダーエグゼイドを見始めてから、他の仮面ライダーにも興味を示すようになりました。Huluには仮面ライダーチャンネルがあり、昭和ライダーから平成ライダーまで23タイトルが見放題です。
そんな中、なぜ龍騎なのか。完全に私の趣味です。
ウルトラマンオーブ
どうやら保育園のお友達(1学年上の子)から教わったらしく、うちでは見せてもいないのに「ウルトラマンオーブ好き!」と言い始めました。
ウルトラマンオーブは2016年7月~12月まで放送されていた最近のウルトラマンです。
こんな新しいタイトルもあるのかあ、と感心しつつ子供に見せています。
思ったより刺さらなかったタイトル
「いないいないばぁっ!」
0歳児から2歳児を対象とした、NHKの教育番組です。年齢的にはバッチリターゲットゾーンだったハズなんですが、何度か見せたものの、自分から「見たい」と言ってくれることはありませんでした。
「妖怪ウォッチ」
これもダメでしたねえ。対象年齢がもう少し高いのかもしれません。
そもそも原作が3DSのゲームですしね、いまだゲームの遊び方も分からないお子ちゃまには早すぎました。
広告
さて、以上Huluの紹介でした。
刺さったタイトル、刺さらなかったタイトル、はあくまでうちの子の話ですので、参考程度にご覧ください。
あなたの子育て戦争の援護役にどうぞ