【知育玩具】ジグソーパズルで脳に刺激を与えよう
KUMONさん曰く、パズルは集中力を養い、達成感と自己肯定感を与えてくれ、手先に巧緻性を高めるそうです。
良いことづくめじゃないですか!!
初めてのパズル
そういうわけで2歳の誕生日に初めて息子に与えた、KUMONのパズル(STEP1)。
結構、あっと言う間に6ピースまで出来るようになりました。
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しかし、次に挑戦したKUMONのパズル(STEP2)は絵柄が似たピースが多く、大苦戦。今でも9ピースくらいが一人で完成出来る限界です。
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アーンパーンマーーン
そんな中、ピースは多いけれど難易度は優しめのパズルを発見。
それがアンパンマンパズル(30ピース)です。
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多くても2~3ピースで1キャラの全身がほぼ完成するので、進みが早いです。
はじめの頃は「あ!ここにカレーパンマンが見えてきたよ。お顔はどこかなー?」とか言ってましたが、最近ではなるべく自由に遊ばせてます。
好きなところから並べるので、端っこやってるなあ、と思っていたら、いきなり真ん中のアンパンマン並べだしたりするんですけど、それはそれで見ていて面白いです。
なんだかんだでほぼ一人でやりきりました。
”ほぼ”なのは、ピースの配置が微妙にズレていて次のピースがハマらないときに微調整を手伝うから。
最近はアンパンマンパズルの2つ目にも挑戦中ですが、知らないキャラもいるからか同じピース数(30ピース)でもやや苦戦模様です。
まだ、完成イラストを見ながらパズルをする、という感覚が無いようで、そもそもの絵柄(キャラクターイラスト)を知っているかどうか、で難易度が変わってくるようです。
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パズルで検索すると、2歳半くらいで65ピースまでクリアしちゃう子もいるみたいですが、成長は人それぞれですのでマイペースでやっています。
親がよく言うセリフTOP10には入りそうな「うちはうち、よそはよそ」ってセリフはこういうときにこそ使いたいな、と思う次第。
【不定期オマケ 最近の息子】
作者:妻
なぜかは全く分かりません。一時的なブームなんだと思います。彼の中で。